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◆根管治療
根管治療(歯の根の治療)とは、リーマーやファイルと呼ばれる器具で、細菌に感染してしまった歯質や神経を除去し、根の病気を治療することです。
根管は歯の種類や個人で形も様々で複雑です。
きちんと根の先まできれいに治療しないと、後になって根の先に病巣ができてしまうことがあります。
本院では、根管治療時にラバーダム(ゴムのマスク)や顕微鏡を使用します。
 
ラバーダムは、治療中に根管内に細菌の進入を防ぐために非常に重要です。
さらに、根管治療に使用する薬液や器具の誤飲や粘膜の保護にも役立ちます。
 
マイクロスコープ(顕微鏡)やルーペ(拡大鏡)を使用することにより、肉眼では見えない細かさで見ることができるので診断の精度が向上し、より精密な治療を行うことができます。


◆CRとは
コンポジットレジン充填とは、虫歯を削ってできた穴にコンポジットレジン(光を当てると固まる白いプラスチック)を詰める治療法です。
歯の色に非常に近い詰め物なので、詰めた直後は見た目に問題はありませんが、時間がたつと黄ばんできてしまいます。??
歯と歯の間に隙間がある場合なども、コンポジットレジンで埋めることもできます。
当院では前歯など見た目に色が気になる部分を治療する場合には“クリスタルアイ”という機械で前歯を撮影してシェード(色味)を合わせて治療したことがわからないくらいの治療終了を目指しています。。
 


◆外傷
歯の外傷は1〜2歳、7〜8歳くらいのお子様に多いです。
原因は転倒が最も多く、次いで衝突、転落、打撲と続き、多くが日常生活の中で発生します。
永久歯の外傷の原因もほぼ同じですが、交通事故やスポーツなどが背景にあり、日常的な生活の中で発生するものはそれほど多くはありません。
特にスポーツでは転倒や衝突,接触などの機会が常にある為、歯の外傷のリスクになっています。
 
歯の先端が折れてしまった場合
歯の神経が露出している可能性があります。
見つかるようなら折れてしまった歯の先端部分を探して、すぐに歯科医院を受診して下さい。
ひどく出血する場合は、清潔なガーゼなどをあててしてください。
圧迫すると良いです。
欠けたり抜けてしまった歯は、どんなに汚れてしまっても、決して水などで洗わないでください。
洗わず、そのまま牛乳に入れて4℃〜10℃に保つようにして下さい。
 
治療後
 
歯が変な方向に曲がってしまった場合
 
レントゲンでしかわかりませんが、骨の中で歯の根っこの部分が折れている可能性があります。
無理に戻さず、清潔なガーゼなどをあてて止血してください。
そしてすぐに歯科医院を受診して下さい。
 
歯が完全に抜けてしまった場合
 
場合によって元に戻すことができます。
抜けてしまった歯を探してすぐに牛乳に入れて下さい。
歯の粘膜(歯根膜)は乾燥に弱いので、生きているうちに保存することがとても大切です。
 
治療中
 
治療後
 
外傷の殆どはその後の経過を注意深く診ていく必要があります。
定期的に受診するようにしましょう。


◆自家歯牙移植
移植とは、可能な条件のもとに保存不可能な歯を抜いて、その場所へ親知らずなどの歯を移す治療です。
条件としては、例えば患者さん年齢が若いこと、口腔内に適切なドナー歯(主に親知らず)があること、ドナー歯と移植部位(保存不可能な歯)の大きさが適合すること、などがあります。
50歳以上の方は歯を支えている骨の量が少ない場合適しません。
また、20代など移植する親知らずの根が未成長な場合に限り神経を残したままにすることが可能な場合があります。
移植が可能かどうかはそれらを含め、レントゲンやCTをもとに判断をします。
 
●症例1
左下の第一大臼歯は何度も治療を繰り返していたそうで、プローブも深く入ってしいます。
保存は不可能なので抜歯し、左下の親知らずを移植することにしました。
患者は28歳です。
 
左下第一大臼歯を抜歯した状態です。
 
移植直後です。
 
移植直後のレントゲン写真です。
 
ワイヤーで固定をした後、根の治療を行いました。
 
根の治療後、CR(コンポジットレジン)にて修復しました。
 
●症例2
左上の第一大臼歯は以前に根の治療をし冠をかぶせましたが、痛みがあり根尖病巣も大きく保存不可能と判断しました。
その奥の親知らずは根が未完成であり、患者の年齢も22歳と十分に神経を残せる可能性があるため移植することにしました。
 
左上の第一大臼歯を抜いた状態です。
 
移植歯である左上の親知らずを抜歯したものと、移植直後の様子です。
 
移植直後のレントゲン写真です。
根が未成熟なのがわかります。
 
ワイヤーで固定した状態です。
 
移植してから1年半経ったレントゲン写真です。
骨ができ、根も成熟してきています。
 
移植から1年半たった口腔内写真です。


◆PRPとは
PRP(Platelet Rich Plasma:多血小板血漿)とは、血液中の血小板を濃縮した血漿のことで、創傷治癒・骨の造成を促進する作用があります。
患者様ご自身から採血した血液を遠心分離機にかけることにより血小板が濃縮された血漿(PRP)と血小板の少ない血漿(PPP:Platelet Poor Plasma)に分離することにより簡単にできます。
そしてPRPに自家骨や人工の骨補填材を混ぜて、骨幅・骨量の少ない部位、上顎洞挙上部位に補填することで骨の造成をより安全、確実に行うことができます。
サイナスリフトやGBR治療の際に、PRP(多血小板血漿)を利用することにより、組織再生の力をより高めることができます。
つまり、治癒までの期間が短くなり、きれいになおるということです。
また、患者さまご自身の血液を利用するので免疫拒絶反応が無く、負担も少ないため安全に使用できます。


◆利点
・自分の血液を利用するために安全性が高い
・傷の治りがよい
・止血効果が高い

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