3月31日、院内セミナーを実施いたしました。

これまでは毎月1回、夕方の時間帯に行っておりましたが、今回は初めて午前中を休診とし、時間を確保しての開催となりました。
当日は、スタッフそれぞれによる発表に加え、外部講師をお招きし「BCP(事業継続計画)」についてご講義いただきました。
BCPとは、災害や緊急事態が発生した際にも、医療機関としての機能を可能な限り維持し、早期復旧を目指すための計画のことを指します。
今年で東日本大震災から15年を迎えましたが、近年も大きな災害は各地で発生しています。
例えば、2024年1月の能登半島地震や、同年9月に同地域を中心に発生した記録的豪雨による水害・土砂災害などは記憶に新しいところです。
また、栃木県内でも水害や地震が発生しており、決して他人事ではないことを改めて感じます。
「いざという時にどう動くか」を頭で理解するだけでなく、実際の行動に落とし込むことの大切さを実感する機会となりました。
今回は通常よりも長時間のセミナーとなりましたが、その分、内容の濃い充実した時間となりました。
今後もこのような学びの機会を大切にし、日々の診療の質向上と、安全で安心な医療提供につなげてまいります。
なお、次回の院内セミナーは6月25日(午前中休診)にて実施予定です。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

